スマホで本格的な水中写真が楽しめる時代がやってきた「WEEFINE WFスマートハウジング」
いまや国民の8割以上が所有しているスマートフォン。
もう便利すぎてどこに行くにも手放せませんよね。
そんなスマホで、本格的な水中写真が楽しめる時代がついにやってきました!
WEEFINEは2015年の誕生以来、高品質なモノづくりを続ける新鋭ブランド。
そんなWEEFINEの製品を、国内で取り扱うのが水中撮影総合メーカー「フィッシュアイ」。オリジナルブランド「FIXシリーズ」の水中ライトや、海外ブランドを取り扱い、フォト派ダイバーから長年愛され続けているメーカーです。
様々な機種・OSに対応
従来のスマホハウジングは、「iPhone11のみ対応」など機種が限定されるものが多く、自分のスマホが入らないこともしばしば。
しかしこのハウジングは、内部のアジャスター機構により、メーカー問わず幅広いモデルに対応しているのが嬉しい。
例えば、自分とは違うスマホを持ったバディにハウジングを貸してあげることや、複数のスマホを入れ換えて使うことなんかもできちゃいます。
アプリ『Dive+』でBluetooth接続。
専用アプリで撮影するため、スマホの機種を問わず操作方法も変わらないので、機種変更などで端末が変わっても、馴染みのある操作画面で安心して使えそうです。(iPhone11でもGalaxyでも操作は同じ)
耐圧水深80m
対腐食アルミ合金によるボディは、確かな耐久性を感じさせる、見た目にも美しい仕上がり。
大切なスマートフォンをがっちり守ってくれそうです。
持った感じは手にしっくりとなじむ握り心地ですが、堅牢なアルミボディなだけに重さはズシッときます。
オプションにはコンバージョンレンズ2種と、アーム3種が用意されています。
これ使えば超広角撮影からマクロ撮影まで、一気にバリエーションが広がって写真の仕上がりが一味違うものに!
ダイブコンピューターとしても使える?
「スマートハウジングPRO WFH03」は、標準装備の水圧/温度センサーにより、深度(現在・最大・平均)、時間、水温などを表示する「ダイブコンピューターモード」に対応。
すべての潜水データを記録し、ログ機能に反映させることもできます。
注意点としては、表示されるNDL(無限圧潜水時間)は、実際の潜水には使用できないということ。必ず潜水用のダイブコンピューターを身につけましょう。
※WFH04は「ダイブコンピューターモード」に対応していません。
万が一水没してしまうなど故障のリスクを考えると、防水機能の優れたスマートフォンや、もう使わなくなった古いスマートフォンを使うのもひとつの手です。
撮影したデータをすぐにSNSに投稿したり、仲間と共有できるのもスマホの魅力。
新しいスタイルで水中写真を楽しめること間違いなしです。
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vol.11イージードライネックベストWorld Dive
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vol.10ハイフレックス・スイッチ SF0104TUSA
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vol.09インフレータブルフローティングベスト キッズ用Hele i Waho
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vol.08オクトパスABSAQUALUNG
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vol.07ナショナルボンドGULL
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vol.06クルーズドライ BPL75 ドライバッグmares
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vol.05ダイバーホルスターAROPEC
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vol.04Aqua-No.1ライトAQUATEC
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vol.03ガーディアンエアフィルターAQUATEC
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vol.02D5SUUNTO
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vol.01WFスマートハウジングWEEFINE