プロテクター側の“光ファイバーケーブル差込口”に、“光ケーブル類”をL型に
装着することができます。
ワイドコンバージョンレンズなどを装着した際に、光ケーブルがレンズの手前まで回り込み、
撮影した画像に写り込んでしまう事象が大幅に軽減します。
「L型ゴムブッシュ」は簡単に分解できます。
外部ストロボのS-TTLオートの調光精度を維持するためには、光ケーブルのメンテナンスが
欠かせません。
分割構造とすることで、光ケーブルの光ファイバ断端をメンテナンスすることができます。
■取り付けと分解 |
「L型ゴムブッシュ」を用いて、 L型光Dケーブルをセットした状態 |
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「L型ゴムブッシュ」分解前(画像左) 「L型ゴムブッシュ」分解後(画像右) |
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