■ スティックアームボディ 取り付け例 |
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SSボディからLボディには、「M5ジョイント」を介して、各種レンズホルダー
フロートアーム用を装着できます。
(XS-Tボディはレンズホルダーの取り付け不可)
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「M5ジョイント」と「シューベーススペーサー」を介して、YSタイプのアーム
ヘッド部を持つ「シューベース」を装着でき、ストロボやLEDライトを増設可能。
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「M6ジョイント」を介して、アームボール部を持つ「ダイレクトベースIII」を
装着でき、ストロボを1灯のみ、あるいはLEDライトは2灯まで増設可能。
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約84gの浮力を発生する「スティックアームフロートS」を装着することで、
アームを持ちやすく、水中で軽くすることができます。
SボディとMボディには1個、Lボディには最大2個取り付け可能です。
(SSボディ、Sボディは取り付け不可)
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□ 仕様が変わりました! |
従来のライティング用アームとしてだけではなく、水中三脚システムの
“三脚足”として使用できます。
有効長さやオプション製品の装着は従来のままに、さらに拡張性が
拡がります。
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ボール両端に3/8-16UNCメスネジを新設。
両端ボールジョイントの穴部をカメラ用三脚ネジ規格「3/8-16UNC」のメスネジへ仕様変更。
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水中三脚システムの“三脚足”として使用。
ボールジョイント部を「水中三脚ハブ」へねじ込み、もう一方のボールジョイント部へ水中三脚ハブ付属の“石突”をねじ込んでいます。
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